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【Jレポ 】#7 アルバルク東京vs千葉ジェッツ @駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

文=橋本J、写真=SOKEN

「Jレポ」は、Jバスケ編集長でPodcasterの「橋本J」が、ゲーム取材時のメモをそのまま掲載しているゲームレポートです。

素晴らしい最高に面白いゲームだった!!
お互い1勝1敗
会場は3541人で膨れ上がった。初めて来た人もこんなゲームが見れるなら楽しんで帰ったに間違いない!!
Jバスケは12/16日曜日に取材に行って来ました。
前日の激しいゲームは東京が制して、絶対負けられない千葉。東京は田中大貴、千葉は小野龍猛という顔が不在の中、2試合目の選手交代のタイミングも早め早めに回していくのではと思われた。
激しいディフェンスがポイントになるだろう。
そして千葉はトランジッションを多く位出せるか、東京はピック&ロールの精度をさらに上げていくか
ここがこのゲームの見どころと思いゲームスタート。

1Q
東京:安藤、馬場、菊池、譲次、カーク
千葉:冨樫、パーカー、アキ、ギャビン、石井

激しいディフェンスから入っているためオフェンスがまだ硬い。
両チームともインサイドにアタックしている。
1Qの後半に千葉のアタックと早いオフェンスが多くなり千葉が走った。
それが点差になっている。
東京18-26千葉

2Q
東京:安藤、菊池、譲次、カーク、馬場
千葉:ギャビン 田口、西村、原、ドレイ

千葉の激しいディフェンスは続き、ゲームをコントロールして来た。
45度からの東京のピック&ロールを千葉が潰している。
残り3:07 東京24-38千葉
千葉、冨樫のボールコントロールでボールがフロア全体にわたりシューターがいいタイミングで打ててる。

東京は、馬場の1on1でのシュートから速攻と流れをなんとか持って行かれないようにしている。
冨樫の3ポイントで千葉が戻す。千葉のオフェンスがノーマークになっているため、東京は修正をどうするか。
ターンオーバー、リバウンド、はほぼ一緒で違いはシュートの決定力の差が出ていた。
両チームの差は3ポイントは3本、シュート確率は東京37%と千葉53%これが前半の得点になっている。
これが後半どう出るか。
東京29-42千葉

3Q
東京:カーク、譲次、馬場、安藤、菊池
千葉:ギャビン、パーカー、石井、アキ、冨樫

千葉は冨樫、石井と3Qに入ってもシュートタッチがが変わらず。
東京はルーズボール、ゴールへのアタックでバスケットカウントと菊池が奮起する。
残り6:20 東京37-47千葉
東京のディフェンスに千葉のオフェンスが単調になって来てる。
残り3:33 東京40-47千葉
千葉パスミス、馬場のパスカットからのダンクで東京が一気に盛り上げる!!
タイムアウト
千葉はオフェンスの組み立てを!
東京は一気に追いつける流れを作るもターンオーバーなどでバランスを壊してしまったのがもったいなかった。
東京47-54千葉

4Q
東京:馬場、カーク、譲次、安藤、ザック
千葉:西村、ドレイ、原、ギャビン、田口
東京、千葉のスリー合戦からスタート!!
馬場とカークのピック&ロールは分かっていても止められないすごいプレーと痛感。
残り7:34 東京54-59千葉で東京が追い上げる。
カークのリバウドからのバスカン
ここがもう一回追いつくチャンスがきた。
残り6:28 東京57-61千葉
東京は45度から馬場→ウィリアムへ、ポストアップのプレーを中心にオフェンス
1:31 東京66-70千葉
お互い最後まで粘り強く戦う
最後は東京のファウルゲームからのシュートを落として、試合終了。
東京71−76千葉

Jバスケインタビューを個人的にしてもらいました、ありがとう!!!!

千葉ジェッツ 大野篤史HC
「ゲームにはいい時の流れと悪い時の流れがある。悪い時は、何で切るのか。相手のオフェンスなのか、ディフェンスなのか。オフェンスなら誰に託すか。ディフェンスなら、ゾーンにしたり、トラップをかけたり。そういうところで自分たちのペースに戻すか。HCはタイムアウトのタイミングとかもあります。今の千葉の状況を聞かれますが、終わった時に笑っていたいですね!」


千葉ジェッツ 富樫勇樹選手
「この2日間高い気持ちでプレーできたところは満足してます。大崩れがしなくなったのが大きく、成長しているのが良かった。シュートも打つべきところで打てているので、入る入らないじゃないところを意識してやれてます。日本代表で千葉でもどの選手のボールを集めるか変わってくるので、しっかりPGとしてボールが回るようにやってます。パスをする。ピック&ロールをする。チームによって違うのでそういうところも見てもらいたいですね。」

どちらもリーグを代表するチームだけあって
最後の最後までどうなるかわからずワクワクを与えてくてるチームだった
こんなゲームは日本トップのゲームをもっとたくさんの人に見てもらいたいと切に思った。
年末年始はウィンターカップ、天皇杯もあってバスケの季節!!
たくさんの人に見て盛り上がりたいですね。

アルバルク東京
《チーム名由来》
ALVARKは、「電撃」を意味するアラビア語を語源として生まれたチーム名。スピーディーでアグレッシブな電撃的プレーで、観客を魅了するというチームの意志を表現するとともに、
AL=The、V=勝利(Victory)、ARK=箱舟
3つの言葉を掛け合わせ、「勝利を運ぶ箱舟」という意味も持ち合わせている。
《ホームタウン》東京都
https://www.alvark-tokyo.jp/

千葉ジャッツふなばし
《チーム名由来》
成田国際空港があり、日本の国際窓口である千葉県。
その象徴とも言えるジェット機に、子供たちの夢、千葉県民の希望をのせて日本のみならず、
世界に飛び立てるチームを目指すという想いを込めて命名。
《ホームタウン》千葉県船橋市
https://chibajets.jp/

橋本 J Hashimoto J
Basketball Journalist / Podcaster
Bリーグ、NBAの情報を配信。
ミスターバスケットボール 佐古賢一氏と20代前半に出会いバスケに感銘を受けて20年以上自身もバスケをしている。
また、広島ドラゴンフライズ球団設立時TAKEOFF大使務める。
twitter:@k2_superj / Instagram:@k2superj

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