【えりのブレサン日記】Vol.12 ブレサン愛がまた深まった2018年

文、写真=木村英里

【えりのブレサン日記】は、川崎ブレイブサンダースが好きすぎるあまり、あくまでも勝手に!木村英里が川崎ブレイブサンダー愛を綴るコラムです。

長年、レベルの高いゲームを続けてきた川崎ブレイブサンダースとシーホース三河。
28日に行われたGAME1は、98−106というハイスコアゲームの末、敗戦。
試合後の会見で北卓也HCが「106点取られるとなかなか勝利することは難しい」と語った通り、シーホース三河のスリーポイントシュートの成功率が71.4%、45得点という数字にはスゴイの一言でした。金丸晃輔選手だけでなく、ジェームズ・サザランド選手は5本すべて成功していましたしね。

でも、川崎だってスゴイところはありました!
篠山竜青選手がキャリアハイの29得点!スリーポイントシュートを9本中6本成功させ、大事なシーンではすべてにキャプテンが絡んでいて。
そんなゲームで勝てなかったことが悔しかったです。
しかし、篠山選手が仕掛ける時のメラメラオーラ、カッコよすぎです!!

 

 

翌29日、GAME2では北HCの「ディフェンスのメンタルを選手たちがしっかり持ってくれた」という言葉通り、激しいディフェンスでやり返してくれましたね!
もちろん、嬉しかったのは若手選手たちの躍動っぷり!なかなかこういった試合展開になることはないでしょうから、貴重な機会でしたね。
だからこそ、思いっきりプレーをしてアピールしてくれたことが嬉しいですよね。
特に、11得点、激しいディフェンスも見せてくれた青木保憲選手。
これまでたくさんプレッシャーもあったでしょう。
ぜひ、これをいいきっかけにして欲しいですね。
試合後、ヒーローにも選出されて、あのヤスくんスマイルを見たらお姉さんまで笑顔になりましたよ。
そんな近所のお姉さんのような気持ちになってしまう青木選手や林翔太郎選手の活躍、これからも楽しみにしています!

会見で北HCは「良かったのは、中心選手たちが彼らにパスをアシストしてくれたこと。それが信頼関係に繋がってくると思います」と感想を述べられていました。
青木選手が活躍した時の嬉しそうなベンチの様子。
ファンのみなさんの歓声も、まさに家族そのものの声でした!これこそが、川崎ブレイブサンダースのファミリー感で、私も大好きなチームの魅力なんですよね。
また一つ、好き度が上がりました。スポーツを見ながら、感動して興奮して・・・さらに愛を感じるなんて素晴らしい、最高じゃないですか!

 

さて、今回の日記は2018年最後の更新となります。なので、年末企画を。

GAME2終了後、北HCと2018年の3大ニュースを振り返ってみました。

「Bリーグ2シーズン目はクォーターファイナルで敗戦」

一つ目のニュースはこれですね。
アウェーであるはずなのに、千葉ジェッツファンを圧倒した「川崎コール」は、この先ずっと語り継いでいきたいシーンの一つです。
藤井祐眞選手のブザービーターが決まった時の観客席の白く大きな波!
みなさんが一斉に立ち上がって喜んでいらっしゃった様子を思い出すと、今でも涙が込み上げてきます。

「ニック・ファジーカス選手、帰化」

これはもう、日本バスケットボール界の大ニュースでもありましたね。日本バスケの歴史が変わりつつあるのですから。

「オーナー会社がDeNAに」

何よりも大きな変化ですよね。
以前、この日記でも書きましたが、変わるものも変わらないものもあります。
まだ新生川崎ブレイブサンダースが始まったばかり。
ファンだからこそ、もっとこうなったらいいななど思うところも多くありますよね。この先、さらに変化、進化していくでしょう。でも、川崎らしいバスケットスタイルや、サンダースファミリーの絆、そういったものは、これからも変わらずに・・・。

 

そしてオマケで。
北HCからご自身の2018年トップニュースを北HCファンの方々へ。それは、
「小学校3年生からバスケットボールを始めて、初の出場停止!」だそうです・・・。
「そして、その出場停止試合で川崎ブレイブサンダースはBリーグ100勝達成(笑)ブログの記事になるでしょう〜」と笑いながら語ってくださいました。
100勝、北HCご自身の采配で達成したかったのですよね。
でも北HCのもと、チーム全員で積み上げてきた100勝じゃないですか!現時点でチームは107勝。次のイベントは150勝!その時が楽しみですね!!来年も、たくさん勝利を積み上げてください!

今シーズンから書き始めた「えりのブレサン日記」いつも読んでくださるみなさま、ありがとうございます。2019年も好き勝手に愛をつぶやいていきます。どうかあたたかい心で引き続き読み続けていただけましたら幸いです。
川崎ブレイブサンダースLOVE!

さぁ、それでは最後にプチトピックスを2つほど。

「ニザボード」

先日、試合前に「これも紹介してください!」と声を掛けてくださったファンの方が持っていたのは・・・「マネージャー二澤卓馬さん応援ボード」選手やコーチ陣の応援ボードはよく見かけますがマネージャーはなかなか無い!しかも2サイズも!
なぜ作ったのか伺ってみると「いざという時のために」・・・私にはそのいざという時が想像できませんが(笑)これを見た二澤さんはとても嬉しかったことでしょう。
何はともあれ、選手のみならずスタッフの方々みんなを応援するのが、やはりサンダースファミリーだなと愛を強く感じました。
そしてお写真を撮る際には、「えりさん、持って!」と渡してくださったのですが・・・これですっかり私も二澤ファンの仲間入り!?(笑)

 

「お久し振りです、ジュフ磨々道さん」

GAME2コートサイドにいらしたのは、2016−17シーズンをもって引退された ジュフ磨々道さん!
選手たちも再会を喜んでいましたね。
試合前の練習中に磨々道さんがいらっしゃることを知った選手たち。
長谷川技選手があそこにいる!と選手たちやコーチ陣とお話している時に見せた技スマイルを私は見逃しませんでしたよ(笑)
私も久し振りにご挨拶へ伺ったら「元気?最近何してるの?」と声を掛けてくださいました。相変わらず、優しくて紳士でオシャレな磨々道さん!誰にでも優しくあたたかく包み込んでくれて、チームを誰よりも想い、チームや仲間、ファンのことを語る際に紡ぐ言葉が好きでした。またアリーナでお会いできるのを楽しみにしています!

映画でバスケの神様を演じた俳優・磨々道さんのサインもらっておくんだったかな・・・

川崎ブレイブサンダース
《クラブ》力強くスピード感あふれるプレーで、最後まであきらめず勇敢に戦う戦士達を意味しています。
《ホームタウン》神奈川県川崎市
https://kawasaki-bravethunders.com/

木村英里 Eri Kimura
バスケの魅力にハマったフリーアナウンサー。テレビ静岡・WOWOWを経て現在はラジオDJ、司会、ナレーション、ライターとしても活動中。川崎ブレイブサンダースファン。
twitter:@kimuraeri / Instagram:@39elly39

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